“ワクワクがいっぱいの英語スクール時代”

こんにちは!(」・ω・)

英語を学ぶ過程で出会う素敵な人々との思い出は、言葉の壁を越えて心に残ります。私が通ったイリノイ州の英語スクールでは、フランス出身の美しい女性先生との出会いが私の日常を彩りました。( ◜◡◝ )

私はイリノイ州アーリントンハイツにある英語スクールに約1年半通いました。この英語スクールは個人経営のスクールで男性の先生1名と女性の先生1名とオーナー1名の3名で構成されていました。

女性先生との授業:

私の授業は基本的には女性の先生が担当でした。時々、この先生が都合が悪い時に男性の先生が代わりに授業してくれました。(๑•ᴗ•๑)

さて、タイトルに書いたワクワクがいっぱいという内容ですが、私を担当してくれたこの女性の先生はフランスから米国に移住してきてました。金髪で美人、おそらく20代後半から30代前半。( ◜◡◝ )

授業では日常のできごとや旅行、食事などを通じて自然な形で英語を学びました。彼女のニコニコした笑顔と優しさは、毎回の授業を楽しく、ワクワクさせてくれました。その中で、お互いのことを知る機会が広がり、英語を学ぶだけでなく、文化や人生観にも触れられる貴重な時間でした。(๑•ᴗ•๑)

性格も優しく、私の話をニコニコしながら根気よく聞いてくれました。そんな授業だったので週1回の英語スクールに通うことが非常に楽しみとなりました。真面目に通いおかげで英語もかなり早く上達できたと思います。(๑•ᴗ•๑)

ある日、食事に誘われました。もちろん喜んで行きました。ワクワク😍

この時は近くのレストランで食事をしました。

またある時は小旅行というかドライブと音楽フェスにも一緒に行きました。かなり親しくなってきたのでひょとするとこのまま付き合って金髪の嫁さんをもらうことになるのかな?という気配を感じました。米国で独身で孤独感と戦いながら、ストレスいっぱいの仕事をやっているので、一つくらい楽しいことがあっても罰はあたらない。(ง ˙ω˙)ว

期待と夢:

その日々が、国際結婚への期待や夢を膨らませるきっかけとなりました。英語スクールを通じて、彼女の教えや日々の喜びから得たものは大きかったです。ウキウキとした日々で、英語力も飛躍的に向上しました。(๑•ᴗ•๑)

別れと辞める決断:

しかし、オーナーの都合で女性先生との出会いが途絶え、辞めざるを得なくなりました。辞めることは寂しかったけれど、この素敵な思い出は一生心に残ります。英語力の向上だけでなく、人としての成長を感じた英語スクール時代。ワクワクがいっぱいの日々を胸に刻んでいます。(T-T)

まとめ:

人生、その時その時に必死に生きていけば、振り返ってみた時に貴重な経験と財産を築いていたことに気づく時が来ます。

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