私は30代後半で、ロサンゼルスの歯科で初めての前歯インプラントを行いました。20年が経過し、その結果を報告します。m(_ _)m
インプラント後の経過:
前歯インプラントを行った結果、20年以上にわたり、全く問題なく過ごしています。初期の経過観察の通院以来、歯科メンテナンスにはほとんど必要がなく、巷ではインプラントはやめたほうが良いという意見の方もいらっしゃいますが、口臭や金属アレルギーの心配もなく、歯茎にも影響なし。前歯はしっかりと固定され、快適に食事を楽しんでいます。(๑•̀ㅂ•́)و✧
米国での歯科技術:
私がロサンゼルスの歯科で受けたインプラントは、米国の高い歯科技術と関心から生まれたものでした。費用は確かに高額でしたが、その価値に見合う十分な満足度を得ました。当時の支払った金額やレートについても触れ、経済的な側面も紹介します。( ᐛ )
費用については日本の場合と比較してどうかは分かりませんが、確かに高額であったと思います。当時3000ドルくらいだったと記憶しております。（当時のレート120円で換算すると日本円で36万円）( ᐛ )
でもその支払った金額に十分見合うほどの満足度を得ています。当時、差し歯とか入れ歯の選択肢もあったわけですが、インプラントにして本当に良かったと思っております。(๑•̀ㅂ•́)و✧
将来の展望:
現在60代前半で、他の歯が減少していく中、このインプラントだけが残るかもしれない未来に注目しています。今後の進展に期待と興味を抱きながら、この経験が将来にどのような影響を与えるのか見守ります。インプラントが気になっている方の参考になれば嬉しいです。
最後に:
この記事が、前歯インプラントに興味を抱く方々の参考になれば嬉しいです。20年以上の経過で感じた安心感と快適な生活を共有できて幸せです。(๑•̀ㅂ•́)و✧
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